銀行融資を受けようとお考えのあなた様へ
銀行に提出する書類の作成にお困りのあなた様へ
(例:資金繰表、銀行借入一覧表、事業計画書など)
日常の資金調達にご苦労されているあなた様へ
1円でも多くの資金を調達するには、事業計画書が大事です。
融資申請にまつわるあなた様のあらゆるお悩みに、
経験や強みを活かして、親切・丁寧にサポートいたします!
低金利・無担保・無保証(法人を除く)の「公的融資」が有利です!
- メール・電話、
面談
初回相談無料 - 元信用金庫
融資課長 - 事業計画書などの
提出書類を
当社で作成します
★まずはお気軽にご相談ください★
融資を受けるまでの流れ
日本政策金融公庫の場合
- メールもしくはお電話での連絡・相談の後、訪問面談
- 最寄りの支店の融資相談窓口へ
借入申込書、事業計画書等所定の書類を受け取ります - 創業計画書、事業計画書、収支計画書等を作成
※公庫の担当者との面談のポイント等のサポートを行います - 自分の事業所を管轄する支店の窓口に、作成した所定の用紙の提出をし申込みを行います
( 1週間~10日程度 )
- 書類審査・現地調査等を経て、公庫担当者と面談することになります
※この面談が重要なポイントになります( 1週間~2週間程度 )
- 融資審査・決裁
※追加で必要な書類があれば、随時依頼があります( 1週間~10日程度 )
- 正式にOKとなった場合、決定された条件に基づき、契約書等に署名・捺印して融資が実行され、指定口座に入金になります
- 申込みから融資の実行までの期間は、ケースバイケースではありますが、約1か月~1か月半が、多少の余裕を見た時の目安となります。ただし設備等で行政の許認可が必要な場合は、その分の日数が加わります。
信用保証協会( 制度融資 )の場合 ※金融機関を経由する場合
基本的な流れは、日本政策金融公庫の場合とさほど変わりません。
- メールもしくはお電話での連絡・相談の後、訪問面談
窓口となる金融機関(主に取引のある先)の選択
※一般的には、メガバンクよりも地方銀行や信用金庫の方が熱心 - 窓口となる金融機関の支店窓口に訪問し、必要書類等を受け取ります
※事前に、その金融機関の担当者へ「○○の制度融資を利用したい」と相談
訪問等の承諾を取っておくと、後々の処理がスムーズに進む - 作成した申込書類等を金融機関の支店に提出します
その支店の中で簡単な審査をした上で、その金融機関の支店を管轄する保証協会の支店に、書類等が送付されます( 5日〜1週間程度 )
- 保証協会による書類の審査・面談
※審査の一環として、担当者が現地調査・面談を行うこともあります( 1週間~10日程度 )
- 「保証OK」 となった場合、「保証承諾書」が金融機関の支店に送付されます
あらためて、その金融機関が総合的に審査を行います
※必ずしも「保証承諾」=「融資」ではありませんので注意が必要です( 1週間~10日程度 )
- 金融機関で審査の結果、「OK」となった場合、決定された条件に基づき、契約書等に署名・捺印して融資が実行され、指定口座に入金されます
- 申込みから融資実行までの期間は、日本政策金融公庫の場合とほぼ同様となります。
追加融資を申し込む場合など、日本政策金融公庫もしくは保証協会を利用して、何度か融資を受けた実績があれば、担当者による調査・面談がない場合があるので、若干期間は短くなります。